国内、海外バイナリーオプションの税金について

今回は国内、海外バイナリーオプションの税金の違いについて解説していきます。バイナリーオプションを始めたはいいけど税金ってどうしたらいいのって方は是非参考にしてください!少し複雑ですが知っておかないと大変なことにもなりかねない税金についてできるだけわかりやすく解説していきます。

バイナリーオプションで出た利益はどうやって申告するの?

バイナリーオプションは一般の株式投資などより少し複雑な仕組みとなっており、国内と海外の業者のどちらを使っているのかで税金が異なります。国内業者を使っていた場合は申告分離課税となり、海外業者を使っていた場合は総合課税になります。このように、国内と海外で計算方法が違ってきますので注意が必要です。

納税免除になることも

何年も損失続きだった人がコツをつかみ利益を出せるようになった場合税金が免除されることがあります。個人口座だった場合は、3年間の繰り越し控除が可能です。

例えば

1年度目 50万円の損失

2年度目 150万円の損失

今年度 200万円の利益

このような場合は、利益の200万円から1,2年度の損失分を繰り越して申告が行えます。

つまり、200-150-50=0 となり実質納税が免除されることになります。これまで損失が続いていたが今年度はうまくいったという方は、利益が出た年とその1,2年前の損益を見直してから申告するようにしましょう!また法人口座の場合は繰り越し控除の対象となる期間が9年間に延長されます。なので利益金額が数百万円単位になる方は、法人化したほうが税率を有利にできる場合があるので法人設立を考えるのもありです!また、投資を行うためにかかった費用も経費として、控除対象になるので、領収書の管理や、科目の説明ができるようにしておくのもポイントです。経費として申告可能な例としては、トレードをするためだけに使用しているPCや投資の勉強のために購入した書籍、投資活動のために接続しているインターネットの費用、投資セミナーや投資ツールの購入代金なども経費として申告が可能です。

まとめ

まとめると、バイナリーオプションは国内業者か海外業者のどちらを使っているかで税金に違いがあり、今年度利益があっても損失が続いていた場合は事実上の税金免除になることもあるのでしっかりとチェックが必要で領収書などをきちんと管理することで経費として申告できることがあるので税金が軽くなるかもしれないということです!

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